※この商品は、クール便規定サイズを超える大型サイズのため、夏季のクール便配送ができません。 ※冬季は凍結のおそれがあるため、寒冷地への配送ができません。 ※海外への配送ができません。

配送できない期間	配送できない地域
通年	北海道　│離島・諸島　│　伊豆諸島　│　小笠原諸島　│　島根県（隠岐郡）　│ 沖縄県　│　福岡県　│ 佐賀県　│　長崎県　│　 熊本県　│　大分県　│ 宮崎県　│　鹿児島県　│　北海道（奥尻・利尻・礼文）
夏季（7月～9月末）	夏季は全ての地域へ配送できません。
冬季（12月～3月）	北海道　│　青森県　│　秋田県　│　岩手県　│　宮城県　│　山形県　│ 福島県　│離島・諸島　│　伊豆諸島　│　小笠原諸島　│　島根県（隠岐郡）　│ 沖縄県　│　福岡県　│ 佐賀県　│　長崎県　│　 熊本県　│　大分県　│ 宮崎県　│　鹿児島県　│　北海道（奥尻・利尻・礼文）

宅配便の時間帯指定サービスをご利用頂けます。 （*到着の日時を保証するものではございません。）
そのほか、オプションで早朝便（～午前10時）をご用意しております。
※この商品は生鮮品のため宅配BOXへのお預けや玄関先への放置はできません。宅配便のお届けの際、ご不在時は不在表をポストへ投函し、配達営業所へ持ち戻ります。不在による日数経過の品質劣化は保証対象外です。保管は配達日を含めて３日まで（夏季は２日まで）とし、配達が完了できない場合は破棄処分となります。その際も通常と同額の代金をご負担いただきます。

指定できない時間帯	指定できない地域
	青森県 │ 秋田県 │ 新潟県（佐渡） │ 奈良県（吉野） │ 和歌山県 │ 兵庫県（豊岡・姫路・美方・南あわじ・養父） │ 岡山県 │ 広島県 │ 山口県 │ 鳥取県 │ 島根県 │ 香川県 │ 徳島県 │ 愛媛県 │ 高知県 │
	青森県 │ 秋田県 │ 新潟県（佐渡） │ 奈良県（吉野） │ 和歌山県 │ 兵庫県（豊岡・姫路・美方・南あわじ・養父） │ 岡山県 │ 広島県 │ 山口県 │ 鳥取県 │ 島根県 │ 香川県 │ 徳島県 │ 愛媛県 │ 高知県 │
	奈良県（吉野） │ 和歌山県 │ 徳島県 │ 愛媛県 │ 高知県 │
	奈良県（吉野） │ 和歌山県 │ 徳島県 │ 愛媛県 │ 高知県 │

配送地域	送料（税別）
北海道・九州・沖縄・離島・諸島・その他一部地域	取扱い不可／生花の配送はご遠慮ください。（配送保証対象外） ※詳しくは「配送エリア」のタブをご覧ください。
その他	商品別の送料が１点ごとにかかります

• 商品には金額が記載された明細書等は同封されませんので、ギフトでもご安心ください。
• お支払いについて、さらに詳しくはこちら >>
• 領収書について >>
• 海外からのご注文について >>

「品質保証ポリシー　100％garantee」

お届けの商品に100％の保証を致しております。 万一お手元に届いた商品に問題があった場合や配送による荷物破損があった場合には、すぐにご連絡ください。100％保証ですみやかにご対応いたします。 交換が必要な場合には、お荷物の回収と同時に新品交換いたします。

到着時の破損や品物への損傷があった場合

お届けの配送箱に貼られている宅配ラベルに記載の配送業者問い合わせ窓口へお電話ください。 お荷物番号とお品物の状況をオペレーターへご連絡願います。

お届けの商品に不備や不足があった場合

商品に同封されている説明カードまたは伝票に記載のカスタマーサポートへお問い合わせ下さい。 その際、お届けの箱に貼られている宅配ラベルをお手元にご用意ください。

お花には、人の心にそっと寄り添い、やさしく癒してくれる不思議な力があります。
贈り物にはアレンジメントや花束がぴったりです。

生きた植物やお花には、人間に計り知れないパワーが秘められています。とくに切り花は、その寿命が短かい分、強い「気」を一気に発する効果があります。

また、古くから仏教においては、お供えのお花には様々な宗教的な意味が込められています。例えば、枕花には共に故人をしのび悲しみを分かち合うという意味合いも含まれています。
お供えの花選びでは、故人が好きだったからといって、鮮やか過ぎる色や派手な花を選ぶのは禁物です。贈る時期や目的に応じて、マナーにそった適切なお花を選びましょう。

こちらの商品には必要に応じて、立て札（名札）やメッセージカードが無料で付けられます。

Q:ふつう、お供えのお花に「札」は付けるべきですか？

A:お供えのお花は、ご芳名（札）をつけなくても問題ありません。（※通夜・葬儀の供花をのぞく）
芳名（札）は、誰から送られたお花であるかを、相手や周囲に明らかに示すための役割があり、札をつけることによって格式ばった印象になります。 そのため企業間ギフトで、取引先などへ送る場合は、送り手側の企業名や代表者名などを札に記して付ける場合があります。 一方、個人間レベルで身内や親族へ宛てたお花を個人宅へ送る場合は、札の必要性がありません。 （札がなくても誰から送られたものかがわかるため） 大勢の人が参列するような場へ供える場合はご芳名（札）をつけるのがよいでしょう。 節目の法要やお彼岸・お盆などで相手の自宅へ送る場合は、一般的には札は不要です。

＜ご芳名（札）をつけるかどうかの判断例＞

• 仕事関係のおつきあいで送る場合・・・芳名（札）をつける
• 大勢の人が参列する場へ送る場合・・・芳名（札）をつける
• プライベートで送る場合・・・芳名（札）は付けない
• 個人宅へ送る場合・・・芳名（札）は付けない

Q:お供えの花を送る時に、メッセージカードは付けたほうが良いですか？

A:お供えのお花は、メッセージカードをつけなくても問題ありません。
メッセージカードやご芳名（札）を付けずに、お花だけを送っても失礼にあたりません。 お相手様へ伝えたい言葉があるときには、メッセージカードに一言添えるのがよいでしょう。

＜お供えのときに使ってはいけないNGワード＞

• たびたびなどの繰り返し言葉 再三などの繰り返しを指す言葉 苦しむ
• 浮かばれないなどは、亡くなった方の不幸を連想させる言葉 死亡
• 死去などの直接的な言葉

• 立札の書き方はこちら >>
• メッセージカードの例文はこちら >>